脱原発にむけて、奈良でも、つながろう、声をあげていこう

2012年2月21日火曜日

“いのち”から原発を考えるシンポジウム

“いのち”から原発を考えるシンポジウム

日時:2012年3月3日(土)午後1:30開会 (1時受付) 4時40分頃終了予定

場所:奈良県社会福祉総合センター大ホール
  (近鉄畝傍御陵前下車東出口から北東へ3分
橿原市大久保町320番11電話0744-29-0111(大代表))

参加費:資料代500円
託児(先着10名 申し込み・堀田まで)
手話通訳有り

講師
小浜・明通寺住職 中嶌哲演さん
阪南中央病院副院長 村田三郎さん
自然農法による農業者 村上真平さん

シンポジウムでは、若狭・小浜で原子力発電所を建てさせない運動を続け、原発に対する警告を発し続けている中嶌哲演さん、原爆被爆者の健康診断や診療、実態調査、原発労働者の被ばく労働に関する労災認定に尽力し、低線量被曝による放射線障害、内部被曝の危険性に警鐘を鳴らし続けてきた阪南中央病院副院長の村田三郎さん、福島県飯館村で自然農法による農業に従事してきた村上真平さんを迎え、「いのち・原発」について考え、多くのみなさまとともに考え、ともに原発が必要のない社会をめざしたいと思います。ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。


呼びかけ人(50音順・敬称略)
井戸芳樹(奈良革新懇・医師) 稲次直樹(健生会土庫病院・医師) 上殿紀久子
(奈良のうたごえ協議会) 内橋裕和(弁護士) 菊地淳一(奈良教育大学准教授)
倉本みゆき(サークルおてんとさん) 今正秀(非核の政府を求める奈良の会)
坪井裕志(奈良反核医師の会) 堀田美恵子(奈良脱原発ネットワーク、nara-action)
溝川悠介(原発ゼロへ・生駒の会) 宮崎快尭(白毫寺住職) 寮美千子(作家)

主催 いのちから原発を考える会

振り込み口座 00960-3-226938

後援 奈良県 奈良市 五條市 奈良県保険医協会 奈良宗教者平和協議会 奈良新聞社朝日新聞奈良総局 読売新聞奈良支局 毎日新聞奈良支局(2/4現在)

問合せ・申込み 堀田美恵子0742-71-8795
北野重一090-8215-2440
e-mai l: ino.gen2012<>gmail.com

チラシはこちら

【賛同団体】 DEARCHILD、I 女性会議・なら、L.H.エコクラブ、nara-action、わたしたちの24 条の会、「原発ゼロへ・生駒の会」、サークルおてんとさん、 新日本婦人の会奈良県本部、新日本婦人の会奈良支部、ストップ・ザ・もんじゅ事務局, 奈良・あすか革新懇、、奈良宗教者平和協議会、奈良脱原発ネットワーク、奈良よつ葉ホームデリバリー、日本共産党奈良県議会議員団、ミチミチズム、よつ葉ホームデリバリー奈良南、

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