脱原発にむけて、奈良でも、つながろう、声をあげていこう

2018年2月24日土曜日

映画「小さき声のカノン」上映会

今日は、穏やかな日でお出かけ日和。小さき声のカノン上映会もウキウキ始められるお天気でした。この夏にも行う奈良での保養キャンプ。
私たちが保養キャンプを必要だと持っていることが少しでもわかってもらえたらいいなと思います。午前、午後の2回上映をおこないました。
場所は奈良市の音声館。この会場は木造の建物がとても感じがいいです。
鎌仲ひとみ監督が福島、そしてチェルノブイリの被災者の声を丹念に映しています。やはり映像の力は大きいと思いました。
階段でお披露目の

のぼりは、昨年の保養キャンプに来られた方々と、成田代表の指導のもと天然素材(玉ねぎとか、玉ねぎとか、玉ねぎとか ・・忘れました)でみんなで染めたものに、書家・桃蓮さんの弟子の畑さんが文字を書きました。優しい色合いで素敵でしょう!

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